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2011年02月15日

ひなまつり・桃の節句の由来

ひなまつり(桃の節句)の起源は、平安時代までさかのぼります。
昔の日本には五つの節句がありましたicon75

人日(じんじつ)→1月7日「七草」
上巳(じょうし)→3月3日「桃の節句」
端午(たんご) →5月5日「端午の節句」
七夕(たなばた)→「七夕祭り」
重陽(ちょうよう)→「菊の節句」※現在はなくなっています

この節句という行事が、貴族の間では季節の節目に身の汚れを祓う
大切なものでした。
(季節の変わり目は邪気が入りやすいと考えられていたため)

平安時代、「上巳の節句」の日には薬草を摘み、その薬草で体のけがれを
祓って健康・厄除けを願い、そして、宮中の「紙の着せ替え人形」で遊ぶ
「せいな遊び」と融合icon81自分の災厄を引き受けてくれたその紙人形を川に流す
「流し雛」へと発展したのですface01

室町時代になると、この節句が3月3日に定着icon81そして、紙の雛が豪華な
お雛様を飾って宮中で盛大にお祝いをするようになりました。
宮中から武家社会・裕福な家庭や名主の家庭へと広がっていき、今の
「ひな祭り」の原型が完成したそうですface02


なぜ「桃の節句」icon79
旧暦の3月3日は桃の季節でもあり、昔から桃は邪気を祓う力があるとされ
様々な神事に取り入れられました。
そんな事から邪気祓いをする「上巳の節句」が「桃の節句」になったようですface10

また、桃は不老長寿を与える植物といわれ、百歳(ももとせ)まで長生きできるよう
桃の節句には百花酒を飲む風習もあったそうですicon45


















  


Posted by はるみ  at 18:36Comments(0)豆知識